
1908年米国マサチューセッツにてコンバース氏によりコンバース・ラバ・シュー・カンパニー創業。
雨や雪の中でも作業がしやすいラバーシューズ製造を開始する。
雪の多い冬以外の季節にもシューズが売れるようにするため、バスケットボールシューズを考案したのが1917年発売のキャンバスオールスターです。オールスターはプロバスケプレーヤーに愛されましたが、特に愛用していたのがチャック・テイラー選手。彼は後にアドバイザーとしてコンバースの靴作りに協力している。
また、1930年代には、バドミントンのワールドチャンピオンであり、テニスプレーヤーのジャック・パーセル選手が靴作りに参画。後にコンバースの定番ブランドのひとつに定着しました。
2008年、100周年を迎えるにあたり、キャンペーンが企画されている。

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